小学三年生
2/2
読書設定
目次
前へ
/
2ページ
次へ
れいわ六年八月十六日 じいじが 自ゆうについて書いてくれた。 生まれてきた時から自ゆうに生活しているから あんぜんと同じで 空気のように あって当たり前としか考えていなかった。 大ぜいの人のおかげで 自由でいられるのだね。 いろいろ考えると むずかしいけど 書いてみると すっきりするね。 ますます自ゆうになった気がする。
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
232(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!