備前嵐5(ひろくん帝国、大自然時代編)

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そして、僕は、おうちに、帰ってきて、ぼくらーの動物園の、お手伝いをした(。ノω\。)ブチュッ。お父ちゃんと、お母ちゃんは、ぼくらーの病院で、お父ちゃんは、診察。お母ちゃんは、看護婦さん。と言う感じで、お仕事をしている。 僕「ただいま(。ノω\。)ブチュッ。」 まわりから、見えないように、うらで、ゆった(。ノω\。)ブチュッ。 お父ちゃん「お手伝いするんか?」 僕「うん(。ノω\。)ブチュッ。お手伝いする(。ノω\。)ブチュッ。」 お母ちゃん「そうじゃな。お父さん、お手伝いしてくれたら、おこづかい、あげにゃあいけんわな(。ノω\。)ブチュッ。」 こうして、うちの子たちのおる、うちの子たちの、お部屋に行って、うちの子たちを、抱っこしている・・・(。ノω\。)ブチュッ。 ミルク「おもちれえ(。ノω\。)ブチュッ。じゃなくて、おもちろい(。ノω\。)ブチュッ。」 そう、今いる、お部屋は、おりのお部屋なんじゃけど、ちゃんと、裏に、お部屋があるというお部屋なのである。今いるお部屋は、ミルクらーの、お部屋なのである(。ノω\。)ブチュッ。 ヤマトと、龍と、ミルクと、メリーと、ムクがおる、お部屋なのである(。ノω\。)ブチュッ。 僕「よちよち、よちよち、よちよち、よちよち(。ノω\。)ブチュッ。」 うちの家族全員と、これから増える、うちの家族全員「おもちれえ、じゃなくて、おもちろい(。ノω\。)ブチュッ。」 そして、トメちゃんと、あさこが、ぼくらーの売店で、お買い物して、おわったし、ということで、夕方の、4時に、ぼくらーの、備中松山城に、戻ってくることになった・・・・・(。ノω\。)ブチュッ。 ということで、ぼくらーの、備中松山城に、戻ってきました(。ノω\。)ブチュッ。 そして、作家さんの方の、僕は、僕が、生まれ変わった日の時に、戻って、すぐ、1番のデータのところに、セーブした(。ノω\。)ブチュッ。そして、お父ちゃんと、お母ちゃんに、電話して、1番のデータを、ロードした(。ノω\。)ブチュッ。時間が戻り、普通の方の、いや、作家さんの方の僕が、生まれたての、赤ちゃんに、戻った・・・・・。そして、作家さんの方の僕ですが、お父ちゃんと、お母ちゃんは、カトちゃんを、見ていた(。ノω\。)ブチュッ。 カトちゃん「おーい、ひろくーん。本物の方の、ひろくん、赤ちゃんに、戻ったなあ(。ノω\。)ブチュッ。」 僕「うん(。ノω\。)ブチュッ。」 こうして、僕は、ぼくらーの備前嵐の中の、僕と、おんなじ状態。ぼくらーの、ひろくん帝国の、第4代目国王さんだし、あとのことも、全部、一緒。いつもどおりです(。ノω\。)ブチュッ。
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