食肉仲間が増えた

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食肉仲間が増えた

寝ているウテナちゃんの服を、彼は器用に脱がす。 ワタシは、見ることしかできない。 だって、両手が使えないからだ。 そして、数分後、ウテナちゃんは、生まれた姿になる。 やはり、黒ギャル。 全身日焼けだ。乳首は、ピンク色だ。股間は薄い毛が、生えていた。 そして、新たな脚立を取り出し、大の字で拘束していく。 すぅすぅと寝ている。口枷をつけて、完成する。 「……さて、と。電話するか」 自分の携帯を取り出し、どこかに電話して、外に出る。 ワタシも、逃げられないように、口枷と両手両足に手錠をかけられる。だが、脚立には固定されなかった。 助かるかな?!お願い!!殺さないで!と祈る。 そして、数分後、彼が戻ってきた。 ワタシを見る。 真っ黒な瞳、まるで穴が空いているように見える。 ワタシを、拷問している時の目だ。 「……カエデちゃん。このお嬢さん。柊ウテナちゃんは、どんな娘だい?」 そう、聞いてくる。 口枷を外してもらい、軽く説明した。 彼女も援交したり、また、たくさんの男の子達がいると教えた。 彼は嬉しそうに、笑顔を見せる。 「………こういう娘が美味しいんだよ。以前、食べさせたカレーがあっただろう?その娘も、多数の肉体関係を持っていて、私は、その娘を解体し、食べたが、多数の肉体関係を持つ娘は、とても美味しいんだ。ウテナちゃんも、美味しいと思うな」 そして、肉切り包丁と、ナタと小型ナイフを取りだす。  カッターナイフを出した。 そして、寝ているウテナちゃんの黒い肌に切り傷をつける。 ウテナちゃんは、まだ、夢の中らしく起きない。 小さく、ビクッと痙攣した。 プクッと切り傷から、血が出た。 そして、彼はそのまま、吸う。 ジュルル!!チュパ!!チュパ!!と吸う。 卑猥な音だ。 彼も興奮しているらしい。 一物を出している。 ギンギンとしている。 ワタシのほうに、身体が向く。 「………起きるまで、カエデちゃんとSEXするかな?」 ワタシは、彼に従うことにした。
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