2人が本棚に入れています
本棚に追加
食肉仲間が増えた
寝ているウテナちゃんの服を、彼は器用に脱がす。
ワタシは、見ることしかできない。
だって、両手が使えないからだ。
そして、数分後、ウテナちゃんは、生まれた姿になる。
やはり、黒ギャル。
全身日焼けだ。乳首は、ピンク色だ。股間は薄い毛が、生えていた。
そして、新たな脚立を取り出し、大の字で拘束していく。
すぅすぅと寝ている。口枷をつけて、完成する。
「……さて、と。電話するか」
自分の携帯を取り出し、どこかに電話して、外に出る。
ワタシも、逃げられないように、口枷と両手両足に手錠をかけられる。だが、脚立には固定されなかった。
助かるかな?!お願い!!殺さないで!と祈る。
そして、数分後、彼が戻ってきた。
ワタシを見る。
真っ黒な瞳、まるで穴が空いているように見える。
ワタシを、拷問している時の目だ。
「……カエデちゃん。このお嬢さん。柊ウテナちゃんは、どんな娘だい?」
そう、聞いてくる。
口枷を外してもらい、軽く説明した。
彼女も援交したり、また、たくさんの男の子達がいると教えた。
彼は嬉しそうに、笑顔を見せる。
「………こういう娘が美味しいんだよ。以前、食べさせたカレーがあっただろう?その娘も、多数の肉体関係を持っていて、私は、その娘を解体し、食べたが、多数の肉体関係を持つ娘は、とても美味しいんだ。ウテナちゃんも、美味しいと思うな」
そして、肉切り包丁と、ナタと小型ナイフを取りだす。
カッターナイフを出した。
そして、寝ているウテナちゃんの黒い肌に切り傷をつける。
ウテナちゃんは、まだ、夢の中らしく起きない。
小さく、ビクッと痙攣した。
プクッと切り傷から、血が出た。
そして、彼はそのまま、吸う。
ジュルル!!チュパ!!チュパ!!と吸う。
卑猥な音だ。
彼も興奮しているらしい。
一物を出している。
ギンギンとしている。
ワタシのほうに、身体が向く。
「………起きるまで、カエデちゃんとSEXするかな?」
ワタシは、彼に従うことにした。
最初のコメントを投稿しよう!