死ぬ気でSEX

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死ぬ気でSEX

「ジュポジュポ、グポ!!ぷはぁ!!ど、どうですか?き、気持ちいいですか?」 ワタシは、彼の一物を、咥え、舐める。 「………もっと、奥まで咥えて」 「は、はい……」 ワタシは、彼に従う。 根本まで、咥える。 い、息が苦しい。 「ふぅ〜。ふぅ〜」 ポタポタと口から、ヨダレが溢れる。 気持ちいいらしい。 彼は、ワタシの頭を掴み、激しく、腰を振る。 ジュブジュブジュブ!! し、死んじゃう! 「イク!!出すよ!!こぼさないようにね!!」 ワタシの口の中の、一物が、ビクッとし、生臭い液体を出した。 「ウブッ?!ウゥ!!」 臭い!! 彼は、一物を、引き抜く。 「ゴホ、ゴホ!!ウェ!!」 「カエデちゃんの口、気持ち良かったよ?よしよし」 ワタシの頭を撫でる。 ゾワッとした。なんだろう?不快な気持ちではなかった。 「………さて、メインディッシュをもらうかな?」 四つん這い姿の制服のスカートのワタシのパンツを下ろす。 「…へぇ、もう濡れているな。やっぱり、Мなんだね。カエデちゃんは」 そして、ワタシの股間に、ヨダレと精液まみれの、一物が、ズンッ!と挿入してきた。 「あっ?!」 軽くイッてしまった。 「……カエデちゃんの中、ひどく熱くて、ビクッビクッとしてるよ。最高のオ○ンコだ」 喜んでいいのかな? 殺人鬼に、殺されないように、従順になった。 また、両指折られたくない!! 痛いのは嫌だ! 「……入れただけなのに、もう、イッてるね?じゃあ、激しくするね?」 パン、パン、パン!! ジュプジュプジュプジュプ!! 殺されるのに、気持ちいい!! 頭がおかしくなりそうだ。 こんな状態で、頭がパニックになる。 「あっ!あっ!うん!あん!!」 気持ちいいよ!!もう、彼に3日間で、犯され、傷つけられ、抵抗するのをやめた。 もう、気持ち良くて、どうでもいい!! 「……おっ?喘ぎ声を出してるね。よしよし。また、オ○ンコに出すからね!しっかり受け取りな!!」 「は、はい!ください!!精子ください!!あっあっあっあん!!」 中で、また、大きくなるのを感じた。 そして、放出した。 ドブッドブッ!! 今まで、いろんな男性と寝たが、みな、ゴム付きだ。 中出し、気持ちいい!!! ワタシは、お漏らしした。 ブシャー!!チョロロ!! そして、気を失った。 「……カエデちゃん。今まで殺した女の子達より気持ちよかったよ?まだ、生かしてあげるからね?よく、寝な?」
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