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シネマティックFA(3)
バリエーションその2、いいですね〜〜〜!
タコさん拳銃がいいですね〜!
ゆめこちゃんの愛銃は「Oktopus-P5」っていうんですよ。
P5は、P4の改良型ですね〜(何の話???)
先のエピソードにあった彼女の背景が灰色の画像から、新たに作り出されたものです。
灰色背景のものが、こちらとゆめこちゃんの周囲が燃えているものの生みの親となっておるのであります。
当作品のレイヤー構造となります。
三つある中では、最もレイヤー数が少ないですね。
家の壁に貼っておきたいポスターのように作成でっす♪
かなりの数のレイヤーがなくなっています。
「octopus eve」のテキストレイヤーは文字情報の破棄が行われてから、時計回りに90度回転し、上下左右を拡大しました。
ゆめこちゃんの線画は黒色から灰色へ変更し、その上にも下にもぼかした線画は重ねられていません。
タコさんと彼女の目にあった「ハイライト」レイヤーや彼女の素肌の影、タコさんのつるっとした表面が描かれていたレイヤーも削除されています。
代わりに彼女の頬には薄いピンク色を追加しました。
彼女が手にする拳銃は子供の頃に遊んでいた水鉄砲みたいなものとし、自動拳銃ならば外側に付いているであろう、主要なパーツは描きませんでした。
ここでパーツを設けると、いろいろと変なことに気付きますからねっ(笑)
内部機構やら、発射されるスミは何に入ってるんだとか……弾倉はインクカートリッジなのかとか……彼女の頭のタコさんがカートリッジにスミを充填してるのか、などなど……そ、そそ、そのような深いことを考えちゃいけませぬにょ〜〜〜〜〜ん!!!
ヽ(= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄=)ノ
※この画像は以下の素晴らしい作品のファンアートです。
『【絵本】ゆめみるもちこ』
https://estar.jp/novels/26218453
一條とわ様、親しくしていただき本当にありがとう存じます。
(๑→‿ฺ←๑)♫ ♫♬♪♫
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