FA!?表紙!?画像!?(5)

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FA!?表紙!?画像!?(5)

 相互フォローさせていただいている、藤本サクヤ様の作品 『江戸御伽草子 堕天の龍 ~旅の侍と不思議な狐のおはなし~』 https://estar.jp/novels/26256299 の創作応援画像(!??)です。  ……ファンアートというより、これは「ファン筆文字」となりました(笑)  縦横比は、5:7なので、小説の表紙画像にも転用できます。  (*´ェ(*´ェ(*´ェ(*´ェ`*)ェ`*)ェ`*)ェ`*)c4f3b697-f2e2-4725-a2a0-a85170720beb  6枚しかレイヤーはありませんが、作品の構造です。748332f9-37bd-4ff2-a279-8bf7b5fe8cfd  「堕天の龍」の文字は筆ペンで書きました!!!  机の前に座り、筆ペンをにぎって、ハッと気付いたときは……こうなってた、みかちゃんでっすっ!  何かに憑依(ひょうい)されてるのかしら??(((;゚;Д;゚;)))  文字の下のレイヤーはそれぞれAI生成画像を編集し、使用しています。  当初、「二匹の龍」レイヤーは青色となっていました。  堕天使は地下深くの凍結した冥府にいるイメージがあったためでしょうか? 「天使じゃなくて、龍なんだよ〜」って、思い直して緑色へと変更です。  背景となった「二匹の龍」レイヤーは描画モードが標準、「雲の谷レイヤー」は描画モードがオーバーレイで不透明度50%、「鱗レイヤー」は描画モードがソフトライトで不透明度40%です。 「堕天の龍」レイヤーは三つあり、一番上の黒色のものはそのまま使い、下の二つは白色で塗りつぶしてから、ぼかされています。  白色の1の方の描画モードはディザー合成で不透明度100%、2の方の描画モードは標準で不透明度40%です。  ぼかしたものをディザー合成にすると、細かな粒子が周囲を縁取っているように見えます。  それだけだと白さが足りなかったため、ぼかしただけで描画モードは標準のままのレイヤーが追加されています。  ……画像編集ソフトをよくよく起動していないと、なにを伝えたいのか、わからない記述ですな。  藤原サクヤ様、続きが気になってしまう素的(すてき)な小説に感謝しております。  (*^U^)人(≧V≦*)/
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