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袴田と佐倉は組織外の人間だが(僕もだよ)、巻き込んでしまった以上聞いてくれ。
乗りかかった船だ。(気の毒に)
明美は政府側のたいち対策本部、略して「タイタイ」の幹部調査員だ。(なんだその略称)
機密情報を持っている。
俺は、あまりの事に愕然とした。
そして、もう、組織からは抜けようと思う。
俺は永瀬やさわも、あけたんと同期で「タイタイ」に入った。
筋肉を買われての事だ。
鍛錬は好きだから、性に合ってた。
当時からあけたんがEカップだって知ってたら、それこそバラ色だったろう。(明美さんの頬がバラ色だよ)
しかし、太一には悪いが俺は組織の方針には賛同出来なかった。
女を侍らすのも漢かもしれん。
しかし俺はひとつのEカップ、もとい、ひとりの女を愛したかった。(そんなにEの?あ、シマッタ)
だから、滅亡担当局に加担した。
実は誘って来た事務局の女がEカップだったんだ。
あ、あけたあん、その女とはなんにもなかったからね、ホントだよお、信じてくだちゃい。
よちよち。(家でヤれ)
コホン。
だから、丹羽さん、中山のことは知っていた。(中山?しのさんか。はじめて知った)
ジャッジャッ、its my life
あ、もしもーし(着うただったのかよ!)
すまん、作者からだ。
オチが見つからないまま長くなっちゃったから、次話に持ち越せってさ(えええ?)
という事で、待て次号(マンガかよ)
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