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何故だろう?
何故だか、わからない。
僕は、受け入れるしか、なかった。
筈だった。
君を嫌いだ。
君はいつも薄笑いを浮かべていて、わからない。
それ以外の表情を、見た事がない。
お弁当美味しかった。
でもなんで、僕が好きな食材や味付けまで知っているんだい?
怖いんだ。
君が、怖い。
君と、人生を、ともには出来ない。
フル勃起しながら。
それを、彼女は口に含む。
百戦錬磨。
誰かに見られたら、という背徳感。
たちまち、果てた。
彼女の口のなか。
彼女は、飲み干した。
おいしい
たいちくんの、下のおくちで食べて、子宮に出して欲しかったなあ。
そう言った彼女の瞳を、直視出来なかった。
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