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この部屋は狭い、寝室の場所なんて
すぐにあてられて…
そのベッドに、優しく押し倒される。
深森 逞美
「まずは、足を広げてごらん…」
私はドキドキしつつ頷いて
足を広げ、それに合わせて
下着とズボンを脱がされた//
私
森乃 鈴
「す、すごく…恥ずかしいです…//」
深森さんは、穏やかに笑んでる//
深森 逞美
「まあ、無理も無いけどな
ほら…ローションもあるし
痛くはないはずだ、それを…渡せ。」
私は手に持っていた
モノとローションの容器を渡し
深森さんは、それに
ローションをまとわせて
私の足の間に、あてがってきた//
私
森乃 鈴
「ふにゅ…っ、ぬ…ヌルヌルする…//」
それが深森さんの手で
中に、ニュルっと押し込まれて
私の腰が、少しだけ浮いたっ
深森 逞美
「ん…?この手応え…
もしかして、初めてか?」
私は、小さく頷く…
私
森乃 鈴
「は、はい…中に指以外を
入れたのは、初めてで…//」
深森さんは
どことなく嬉しそうにしてる…//
深森 逞美
「それなら、じっくりと教えてやろう。
これを、ゆっくり出し入れしておいてほしい
その間に、用意したいものがあるからな…」
私は、中に入ったモノを自分で出し入れし
その間に、深森さんは
寝室を出て何かを取りにいった//
出し入れを繰り返してると不思議な感覚になってきて
なんだか少しずつ、気持ちよくなってきた…//
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