📦初体験(日曜の夜)📦

2/5
前へ
/25ページ
次へ
この部屋は狭い、寝室の場所なんて すぐにあてられて… そのベッドに、優しく押し倒される。 深森 逞美(ふかもりたくみ) 「まずは、足を広げてごらん…」 私はドキドキしつつ頷いて 足を広げ、それに合わせて 下着とズボンを脱がされた// 私 森乃 鈴(もりのすず) 「す、すごく…恥ずかしいです…//」 深森さんは、穏やかに笑んでる// 深森 逞美(ふかもりたくみ) 「まあ、無理も無いけどな ほら…ローションもあるし 痛くはないはずだ、それを…渡せ。」 私は手に持っていた モノとローションの容器を渡し 深森さんは、それに ローションをまとわせて 私の足の間に、あてがってきた// 私 森乃 鈴(もりのすず) 「ふにゅ…っ、ぬ…ヌルヌルする…//」 それが深森さんの手で 中に、ニュルっと押し込まれて 私の腰が、少しだけ浮いたっ 深森 逞美(ふかもりたくみ) 「ん…?この手応え… もしかして、初めてか?」 私は、小さく頷く… 私 森乃 鈴(もりのすず) 「は、はい…中に指以外を 入れたのは、初めてで…//」 深森さんは どことなく嬉しそうにしてる…// 深森 逞美(ふかもりたくみ) 「それなら、じっくりと教えてやろう。 これを、ゆっくり出し入れしておいてほしい その間に、用意したいものがあるからな…」 私は、中に入ったモノを自分で出し入れし その間に、深森さんは 寝室を出て何かを取りにいった// 出し入れを繰り返してると不思議な感覚になってきて なんだか少しずつ、気持ちよくなってきた…//
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加