📦初体験(日曜の夜)📦

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こ、この感覚…指で シてる時と似てる…// 私 森乃 鈴(もりのすず) 「ぁ、はっはっ…//」 い、イッちゃいそう…// 深森 逞美(ふかもりたくみ) 「いい感じに とろけてきてるじゃないか//」 戻ってきた深森さんは手に、0,01と 金文字で書かれた白い小箱を持ってきて… 中から、銀色の小袋を取り出して ベッドの横のナイトテーブルに小箱を置き 腰に巻いていたバスタオルを外して… 私 森乃 鈴(もりのすず) 「あっあっ、はぅんっ…//」 い、イッちゃったみたい… 目を閉じて、少しの間動けなかったけど 深森さんが…ディルドを抜いてきて 腰がまた、浮いてしまった! 深森 逞美(ふかもりたくみ) 「本番は、これからだ…」 その声で目を開けると、ぐちゃぐちゃの足の間に 買ったディルドより 大きくて太いものをあてがわれたっ 私 森乃 鈴(もりのすず) 「そ、そんなにおっきいの… は、入らないよぉ…//」 深森さんは、優しく微笑んでくる…// 深森 逞美(ふかもりたくみ) 「大丈夫だから…深呼吸して…」 私は、言われた通り深呼吸をし始め それと同時に、あてがわれているものを ゆっくり、慎重に微調整しながら押し込んできた// 私 森乃 鈴(もりのすず) 「ひっ…は…//」 私の腰まで、勝手に浮き… 背中がのけぞって、奥まで入ってしまった// 深森 逞美(ふかもりたくみ) 「ふう…思ったより、キツキツだが… なんとか、入った…//」 そのまま、動かない深森さん… なのに、なぜか気持ちよくて… 勝手に絞めつけてるのが 分かり、顔と体が熱くなる…//
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