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私の腰が待ちきれずに、勝手に動いてしまって
私は両手を顔の前に持ってきていた//
深森 逞美
「もう、適応したのか…ならば…//」
ゆっくりと、スローペースで
中を突かれ始めて
ヌルヌル出し入れされ、すぐに気持ちよくなってきて
目と口が、いつの間にか半開きになり
ゆっくりだったのが
少しずつ、早くなってきて
液体の音が響いてきた…//
私
森乃 鈴
「はっ、んあっ…
す、すごく…ぁ、イイっ…//」
気持ちよすぎて、よだれまでたれる…//
深森 逞美
「ッく、ほんと…気持ちいいな…//」
私の腰が勝手に同じ速度で揺れて
まだ、イキたくないっ
けど…が、我慢できないぃ…//
私
森乃 鈴
「ひあっ、はっ、はっ…！
い、イッちゃう//…」
腰が浮いたまま、全身が
ビクビク揺れて背中がのけぞり
ゆっくり抜かれ、おもらしする…//
深森 逞美
「ック…も、もう一度だけ…//」
深森さんは、装着していたゴムを外して
新しいものに付け替え
私は、うつぶせで足を広げていた//
私
森乃 鈴
「もう…ぐちゃぐちゃだから…いいよぉ//」
誘うように、腰をくねらせてたら
腰を固定され…後ろからゆっくり押し込まれ
私の目と口が、すぐに半開きになっていた//
深森 逞美
「嗚呼…2回目で、この吸い付きは…
マジで、ヤバい…こ、こんなの反則だろ…//」
後ろから突き上げられ始め
私は、繋がってる所を押しつけていた//
私
森乃 鈴
「い、ぁ…はうっ//」
ベッドのシーツにしがみつき
お尻だけ持ち上げたような体勢になる…//
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