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鬼畜先輩×不良後輩
「…わかった。言う事を聞く」
「良い子だ、保。たっぷり可愛がってやるからな」
先輩はそう言うとしゃがんで慣れた手付きでコックリングを外した。
その途端、亀頭からいつもより長い射精を俺はした。
先輩はニヤニヤ笑いながら、俺の顎を掴んでコッチを向かせた。
「あいつらの言っていた通りだな。保、お前、今最高にエロい顔をしてるぞ。はしたない子だ」
「…くっ…!」
「何だ。その反抗的な目は。俺の言いなりになると自分で言ったばかりだろう。…丁度良い。撮った動画を繰り返し再生しながら犯してやる」
先輩はそう言うと俺の髪の毛を引っ張って引き摺りながら、洗い場から出た。
脱衣所まで来たところで放り投げられる。
「ぐっ…!うっ…!」
「あいつらに骨抜きにされて、全身ほぐれただろう。立ち上がる事もままならないようだな」
「せ、先輩…」
「丁寧に念入りに全身拭いてやろう。渇いてる方が痛いだろうからな」
痛い…痛くすること前提なのか…。
だが、前言撤回はさせてもらいそうにねー。
したが最後、又コックリングを着けられる恐れがある。
俺は全身くまなくバスタオルで体を拭かれた。
サオも念入りに拭かれている内に、先輩の指使いに俺は早くも感じてしまう。
「硬度が増してきたな。悦んでいるのか、保?エロい子だ。もっとこれから強い刺激があるというのに」
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