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全身をヒリヒリした激痛が襲った。
「ああああああーーー…っ！！」
思わず身を捩るが、イテーもんはイテー。
いや、これはイテーなんてモンじゃねー苦痛だ。
「捩るなよ。塩が塗りづらいだろう！」
１人がそう言って俺の体をホールドするように、比較的傷の少ねー腹の上にコッチを向いて乗った。
俺の全身の激痛は耐え難く、涙を流しながら成す術も無く絶叫した。
「ぎゃああああーーーー…っ！！！」
「もっとイジメたくなるねえ！悲鳴も良いけど、表情が良い」
「でも少し大き過ぎないか？苦情が来たら続けられないぞ」
「良い方法がある」
１人の野郎がそう言って俺の顔の上に立つと自分の履いてたズボンと下着を脱ぐ。
大きくて長くてビンビンしたデカマラがボヤけて見えたかと思うと、そのまましゃがまれ、悲鳴を上げていた口に突っ込まれ、フェラさせられた。
「気持ち良くさせたら、止めてやっても良い」
それ以前に余りのデカさに呼吸まで苦しくなってきた。
だが、俺が苦痛から逃れる為には、先輩にフェラした時のように、大人しく奉仕するしかねー。
俺はサオを咥えると、「ング…ング…」と奴の精液を飲み込んだ。
ハッキリ言って不味いが、大量の精液が口の端から溢れ出る。
「まずまずだな。吾作さんとヤってるからか思ったより飲み込みが良い」
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