浴室にて

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そう言えば先輩はともかく、野郎連中はお世辞にも格好良いとはいえねー容貌だった。 集団で1人を平気で犯しているのも中身も格好良いとはいえねーだろう。 だが、それを口にした瞬間、今度は何をされるのか…。 それより何より乳首や下半身からのイテー刺激に俺は身をくねらせて喘ぐことしか出来ねー。 それも十分情け無かった…。 捏ねくり回してた奴は、乳首を捻る。 ビクンッ! 痛みが乳首から電流のように駆け抜け、俺の体は大きく波打ち、背中をタイルに激突した。 「いやあ…っ!」 「いやあだって。ホントは嬉しいクセに」 捻った奴はニタァと凶悪な笑みを浮かべて、俺の乳首を指で弾いたりしている。 サオとタマに手を出してきた奴等も、ネットリと亀頭に舌を這わし、タマは手の平であてがうようにゆっくりと回している。 俺は自分のサオが膨張してくるのを感じた。 「あん…っ!んああ…っ!イ、イく…っ!」 俺は一生懸命に我慢してるが、溢れる蜜は亀頭を舐め回している奴にサオに塗りたくられている。 タマを回していた奴がトドメを刺すように、俺のタマをギュッ!と握った。 「あああああーー…っ!!で、出るうー…っ!」 自分の声と同時に俺は快楽が頂点に達した。 亀頭を舐めている奴がまだ口を離す前に射精してしまう。
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