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「「「「「わっかりましたあ〜」」」」」
野郎連中のゲスな声が浴室内に響き渡った。
その時、浴槽に湯が張られた。
「俺にヤらせろ」
コックリングを俺に着けた奴がニヤニヤ笑いながら先にデケー浴槽の中に浸かる。
俺は他の連中に体を持ち上げられ、そのまま浴槽内に落とされた。
「ゴボ…ゴボ…ゴク…ッ!ゴク…ッ!」
湯の中に全身が沈み、俺は大量の湯を飲み込んだ。
と、鼻からも湯が入り、奥が痛くなる。
「いつまで溺れてんだよ!」
先に浴槽に浸かってた奴も湯を浴びてイラッとした様子で後ろから俺の髪を引っ張り、顔を湯の中から出される。
涙も湯で流れ、視界がクリアになった事で野郎達のニヤけた表情が明確になる。
おまけに湯の中の浮力で俺のケツは呆気なく浮き浴槽内にいる奴にバックから攻められた。
「さっきの仕返しだ」
奴はそう言うと、勃起しているサオを俺の肛門に挿れてきやがった。
「んああ…っ!」
湯を飲んだことで元に戻った声で俺は啼く。
バックの奴の吐息が耳に掛かった。
他の連中もニタニタ笑いながら言う。
「吾作さんの動画を観るのが楽しみっスね〜」
「写メ観た時、こういう生意気そうな奴を啼かしてやりてえって思ってたけど、確かに喘ぎ声も良いな!」
野郎達の声が遠く聞こえる位、バックから俺は膨張したサオを腸内で乱暴に突き上げられてたが、体が離れないように後ろから両腕を掴まれてた。
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