浴室にて

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溜まってくるのを感じるがコックリングのせいでイく事は出来ねー。 30分がどれくらいのモンなのかわからなかったが、外されるまで耐え続けるしかねー。 バックで攻められ続ける俺にとっては、もう時間の感覚が解らなくなっていた。 「あん…っ!ふは…っ!んあ…っ!ひく…っ!」 ケツに後ろの奴の体が否応無しに当たる。 それも両腕から俺の下腹に両手を回して、メチャクチャに腸内でサオを突き動かされる。 腸内の痛みすら、さっきの塩攻めよりはマシだと俺はそう思いながらも涙が止まらねー。 輪姦されて初めてわかったが、相手によって挿れてくる角度も、突き上げ方も違う。 先輩の攻め方に慣れさせられた俺には、また新たな激痛と悦楽が待っていた。 「イきたいだろう?だけど、イかせてやらねえ。俺の口の中に射精した罪は重いぞ」 ピストン運動を続けながらも後ろの奴は俺の下腹部を強く押した。 「ああーーーーー…っ!!」 俺の体内の精液は行き場を失って圧迫感がケツからも腹からも半端ねー。 「よし、俺も中出ししてやる」 下腹部を抑えつけたまま、奴は熱い精液を俺の腸内に放った。
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