鬼畜先輩×不良後輩

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鏡の前でヤられるって事は当然、耳からは輪姦されてた時の声が。 そして、先輩に犯されてる姿が直に見える訳で…。 「…言う事を聞くって言ったよな」 俺の心を読んだかのようなタイミングで先輩は鏡の前まで俺の髪を引っ張って行くと、脱衣所の時のように放った。 近くのベッドの脚が頭にぶつかって俺は気を失った。 突然、乳首と肛門に激痛を感じて、俺は唐突に意識を現実に引き戻された。 見ると、俺は全裸のまま、服から自分のサオだけを器用に出した先輩の上に乗せられていて、バックで攻められていた。 自分でも恥ずかしくなる姿が鏡に映されていて、近くに置かれた先輩のスマホからはさっきの俺の悲鳴や野郎連中の声が聞こえてくる。 目と耳から入った情報に俺の顔は耳までほてった。 「本当にやらしい子だな、保は」 声とは裏腹に先輩は楽しそうな表情を一瞬鏡に見せ、直ぐに又、俺の後ろに隠れた。 「どんどん喘げ。そして感じろ」 先輩はそう言うと後ろから俺の乳首を摘んでは引っ張り、肛門から挿れたサオも激しく突き上げてくる。 俺の目から涙が溢れ出して、鏡の姿がボヤけた。 しかし、先輩に攻められてる乳首と腸内は依然、感じてる訳で…。 「ああん…っ!せ、先輩…っ!い、イく…っ!」
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