鬼畜先輩×不良後輩

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「駄目だ。まだ早過ぎる。さっきからイってばかりだぞ、保。まあ、そうなるようにしばらく連絡を絶ってたんだがな」 俺はこの時初めて自分から先輩に連絡するように仕向けられたのを知って愕然とした。 そんな先輩の指が乳首から下の俺のサオに伸びて…。 先輩の指マンが俺の亀頭をシコリ始めた。 感じていた俺は、それだけで直ぐに我慢汁が出始める。 ピチュ…クチュ…ピチャ…ジュプ…。 卑猥な音が俺のサオから聞こえてきて、俺は一気に快楽に達した。 しかし、先輩の命令に従う以上は、まだイけねー。 イっちゃいけねー…。 「ああん…っ!ふぁ…っ!そ、それ以上は…っ」 「…又、コックリングをハメられたいのか?俺が許可する前にイったら…」 先輩が話してる途中で俺は我慢が出来なくなり、意図せずに射精しちまった。 「…どうやら、お仕置きが必要そうだな」 先輩の苛立ったような声が聞こえたかと思うと。 俺はうつ伏せになるように先輩に押し倒された。 又、コックリングをはめられるのかと思ったが、そしたらうつ伏せに押し倒すのはおかしい。 と、両足を広く開かれたかと思うと、肛門に激痛と異物感が走った。 「罰として、しばらく直腸ブジーを挿れておくことにした」 「ちょ、直腸ブジー…っ?!」
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