悪夢は繰り返す

鬼畜先輩×不良後輩

俺の肛門が先輩の目の前で晒されていると思うと流石に羞恥心を覚えるが、それ以上に…。
「んあ…っ？！」
俺は半分開いてる肛門を先輩の熱い舌で舐め挿れられた。
そのままネットリと直腸まで舐め回される。
「いやあ…ん…っ！せ、先輩…っ！さ、流石に、そ、そこは…っ！」
俺は恥ずかしさと恐怖で思わず上体を起こそうとしたが、それも反抗したと取られたらさっき以上の罰が待っているだろう。
俺に意思は無い。
俺は先輩の言う事を聞くと自分で言っちまったのだから…。
操り人形のように先輩に好き勝手されるしかねーんだ。
先輩に強姦される時は毎回そうじゃないか。
今に始まったことじゃねー…。
先輩は、俺が嫌がっているのを肌と舌で感じ取ったんだろう。
しつこい位に肛門の周りを舐め回している。
俺も段々妙な快楽が出てきて、喘ぎ声に甘さが混じり始めた。
「ああ…ん…っ！ふぅ…っ！はぁ…っ！んあっ」
肛門が先輩に舐め回される度にピクッ！ピクッ！と勝手に動く。
どれくらいの時間そうされてたのかわからなかったが、先輩がようやく舌を抜いた時、俺は体全体が火照り、息が上がっていた。
「良い子だ、保。ご褒美にサオより大きい物を挿れてやろう。これだけほぐれてれば直ぐに気持ち良くなれるぞ」