112人が本棚に入れています
本棚に追加
先輩は俺が反抗出来ねーのを良いことに俺の前にまわると片手でサオとタマ、両方とも弄り始めた。
「せ、先輩…っ!もっ、もう…っ!ゆ、許して、くれ…っ!!」
「オナニーも射精も許可しただろう。これ以上、何を許すんだ?バイブの振動は、これ以上上げられないぞ」
そんな笑顔で言われても、俺はバイブの振動に耐えるのに必死だった。
だから、先輩が口では優しく笑っていても、目が笑っていない事に気付かなかった。
「一晩中、挿れてれば病みつきになる」
先輩は俺の顎から乳首に片手の位置を変えて指の間で挟むようにすると、既に尖っていたそれは、電流のように俺の体を蝕んだ。
そして先輩はその腕を伸ばすようにしゃがむと、もう片方の手でタマをグリグリ回し犯す。
俺は無駄だとわかっていても、体の解放を乞うてしまった…。
涙が溢れて止まらねー。
バイブの振動とタマを弄られて、段々とちっとずつ、だが確実に快楽を感じ始めた俺は、自然とサオが勃った。
確かにこれは病みつきになるかもしれねーと感じながら、ボォーとしてきた頭で思う。
それこそが先輩による洗脳だとも気付かずに。
「ああ…ん…っ!ふぁ…っ!い、良い…っ!」
亀頭から我慢汁がポタポタ滴り落ちるようになると、先輩はタマからサオに手を移す。
最初のコメントを投稿しよう!