北斗七星

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俺は男にキスされたの初めてだったけど、そんなにいやじゃなかった。 所長はそれから毎日キスするようになってだんだんエスカレートしてきて俺は抱かれた。 俺の初めてのセックスは男だ!でも気持ちいい。 毎日抱かれて俺の身体は敏感になって凄い感じるようになった。 俺が感じて悶え喘ぐと所長も喜んで興奮して激しく俺を抱く。 「ああ〜所長あ〜いっちゃう」 「所長じゃないマイクと呼んで!あ〜可愛い私のミチオ」 「マイクそこは嫌だ〜」 「大丈夫!ほらゴムもあるし」 「え!なんでそれ持ってるの?」 「君たちの軍医が持っていた。これ便利だな、ここに使うんだろう?」 「いや、それはちょっと俺もわからない」 マイクは嫌がる俺の尻に無理やり挿入し前をしごいた。 「あ、痛い!あ〜でかい、あ〜気持ちいい〜」 俺は絶頂を味わった。 「ミチオ!お前はやっと私の女になったな」 「え〜!俺は男だよ」 「だってミチオは私に触られてこんなにみだれるじゃないか気持ちいいんだろう?それに今日はミチオの処女頂いたしな、もう君は私の女だ!愛しているよ」 「マイク、俺も貴方に触られるのは好きだ」 「ミチオ、セックスだけか?」 「俺、帰るね!みんな待っているから」 缶詰持って帰ろうとしたら
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