4人が本棚に入れています
本棚に追加
船に乗ったら兵士達とは違って個室が用意されていた。
「ミチオは部屋からなるべく出ちゃだめだよ!」
「俺以外にも女の人いるの?」
「将校はけっこう女性を連れ込んでいる人いるよ」
「だから将校は個室なんだ!いやらしい」
「そんな人ばかりじゃないよ!結婚するために連れて来ている人だっているよ、私だってミチオと結婚したい!ミチオ、おいで抱きしめたい」
マイクはミチオを抱きしめてベッドに押し倒した。
「あ、ちょっとマイク船に乗ったばかりよ!早すぎない?将校なら何かいろいろやることあるでしょう?誰か呼びに来るよ」
「いいの、いいの、今やりたいんだから」
スカートをめくって太ももを舐められた。
「でも、ああ」
「ほら、抵抗しないの?ミチオは感じやすいんだからほらここは?」
「ああ〜口に入れないで直球すぎる」
「ふふ、可愛い」
「ああ、ああ〜舐めないで、なんでそこばかり攻撃するの?」
「ミチオの悶える姿が見たいから」
「ああ、ああ〜もうだめ出ちゃうあ〜出ちゃった」
「ご馳走様!今度は私のをミチオの可愛いお尻にあげる」
「ああ、嫌だ」
逃げようとしたら凄い力で押さえつけられた。
「ダメ!自分ばかりいっちゃあ、ほら、入れるよ」
「ああ、痛い、大きすぎる!ああ〜ハァハァ気持ちいい」
最初のコメントを投稿しよう!