北斗七星

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船に乗ったら兵士達とは違って個室が用意されていた。 「ミチオは部屋からなるべく出ちゃだめだよ!」 「俺以外にも女の人いるの?」 「将校はけっこう女性を連れ込んでいる人いるよ」 「だから将校は個室なんだ!いやらしい」 「そんな人ばかりじゃないよ!結婚するために連れて来ている人だっているよ、私だってミチオと結婚したい!ミチオ、おいで抱きしめたい」 マイクはミチオを抱きしめてベッドに押し倒した。 「あ、ちょっとマイク船に乗ったばかりよ!早すぎない?将校なら何かいろいろやることあるでしょう?誰か呼びに来るよ」 「いいの、いいの、今やりたいんだから」 スカートをめくって太ももを舐められた。 「でも、ああ」 「ほら、抵抗しないの?ミチオは感じやすいんだからほらここは?」 「ああ〜口に入れないで直球すぎる」 「ふふ、可愛い」 「ああ、ああ〜舐めないで、なんでそこばかり攻撃するの?」 「ミチオの悶える姿が見たいから」 「ああ、ああ〜もうだめ出ちゃうあ〜出ちゃった」 「ご馳走様!今度は私のをミチオの可愛いお尻にあげる」 「ああ、嫌だ」 逃げようとしたら凄い力で押さえつけられた。 「ダメ!自分ばかりいっちゃあ、ほら、入れるよ」 「ああ、痛い、大きすぎる!ああ〜ハァハァ気持ちいい」
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