気ままに創作語り

『とり服』お菓子話

食べ物が好きです。（いきなり🤣）

ので、小説内でも食べ物のことを書いてるシーンにはつい力が入りがちなんですが、『とり服』484頁（https://estar.jp/novels/25993212/viewer?page=484）、羽理(うり)の実家で羽理が大好きだと豪語している『月から落ちてきた卵』は、我が地元・山口県の銘菓『月でひろった卵』をモデルにしています（笑）。

↑『果子乃季(かしのき)』HPよりhttps://www.kasinoki.co.jp/kasinoki/03i-tukitama.htm

山口県柳井市に本店があるこちらのお店、我が町にもいくつか店舗（支店）があります。
何と父が住む離島にもお店がある、山口県民には割とポピュラーなお菓子屋さんです。

ふわっふわのカステラ生地の中にたっぷりのカスタードクリームと和栗が入っているこちらのお菓子、私も子供達も大好きなお菓子です。
手のひらに収まるぐらいの小ぶりさなので、甘ったるすぎなくて食べやすいんです。
お盆に姉が母のご仏前に持って来てくれたお菓子の詰め合わせの中にも入ってました、「月たま」♥
子供達の人数分（3個）しかなくて、私は今回食べられませんでしたが😂（他のお菓子を食べました）

羽理(うり)も大好物の一品です。
（きっと帰りに大葉(たいよう)におねだりして、買って帰ると思います…笑）

※次回更新ではいよいよ大葉(たいよう)、当初の目的である結婚などのご挨拶！の予定です。
無事出来るかな？（こんなクソ真面目なシーンでも普段通り『とり服』らしい2人ですみません💦　『とり服』らしくて良い！と皆さんに受け入れて頂けていたらいいな、と願いつつ💦）

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【生き物語り】
お預かりしていたフェレットくん、無事お家に帰りました。10年以上ぶりのフェレットがいる生活、楽しかったです♥

予想はしていましたが長女(ひーこ)うるうる🥺
長男(アオタロー)はうちでもフェレット飼いたいとか言い出すし、次男(キジロー)も寂しい😔と。
数日とは言えみんな可愛がったもんね。…っていうか可愛かったもんね。母も寂しいけど現状でも我が家は大家族だし、ね？💦
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(2024/09/10)