気ままに創作語り

絶対にしないこと

色んなところから「受賞報告」や「書籍デビュー報告」が入るたび、「おめでとうございます！」と思うと同時に「私はいつになったら日の目を見られるかな？」と落ち込んでしまうんですけど、そうなっても絶対にしないことがひとつだけ！

それは「書くのをやめる」こと、です。

駄作だろうがなんだろうが、書き続けていなければチャンスなんて巡ってこない。

そう思って、歯を食いしばってでも毎日書き続けるようにしています。

私が人様に唯一誇れることがあるとすれば、「書き続けている」という事実以外にはないのだから。

子供の頃から文章を書くのが大好きで、それが高じて物語（小説）を書くようになってかれこれ30年↑（爆）。

途中、結婚、妊娠、出産、子育てなどで少し活動が緩慢になった時期もありますが、それでも何だかんだ言いながら今も書いている。

このことに勝る自慢できることは私の中にはないので、これからも…色んなことに打ちのめされつつも、書き続けていけたらなと思っています。

そして願わくは…いつか！
いつか私も「コンテストで受賞しました！」とか「書籍を出していただけることになりました！」とか言える日を夢見たいなと思います٩(ˊᗜˋ*)و

いつかこの壮大な夢が叶いますようにପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ

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【雑談】
勤め先小学校の方の七夕イベントで、七夕絵本の読み聞かせを頼まれました。
七夕イベント担当の先生から「全校児童の前で、になりますが、大丈夫でしょうか？」と申し訳なさそうに打診され、（その辺は割と肝が据わっているので）「大丈夫です！」と快諾する女🤭
まぁ子供らへ読書活動を推進する司書の立場ではありますし、断るとかダメだよね、とも思いまして。
子供の頃から人前で音読とかするの、大好きだったのでそこは問題なしですなんですが、全校向けということで、読む絵本をプロジェクターでスクリーンに大きく映していただく操作はその先生にお願いしました。←機械音痴🤣
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（2024/06/22）