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捗るための条件アレコレ
私、家族が起き出してこない早朝3時半から6時過ぎ(休日は8時)までが、小説を書くのが捗るゴールデンタイムです。
それ以外の時間帯は基本的にあまり興が乗らなくて、書けません💦
でもこれが、外に出るとこの限りではなくて。
例えば誰かと待ち合わせをしていて少し早く着いた時。
車の中でスマホ+Bluetooth接続のキーボードを持ち出して書くのは短時間でもすごく捗りますし、喫茶店なんかに出向いて一人ぼんやり珈琲などを飲みながら書くのも捗るんです。
どうやら私、家にいるよりも外へ出て、「この隙間時間を埋めるのには書くしかないんじゃない?」という環境に置かれると書けるみたいです🤭
家が一番落ち着いて書けるかと思いきや、そうではないっていうのに気がついた時、我ながら面白いなぁと思いました。
ちなみに学生の頃や独身の頃は、家にいて一日中でも大学ノートやワープロに向かって書けていたので、自分のライフスタイルの変化が影響してるんだろうな?と思ったりします💦
最近は中2の長男の塾に付き添って、(叔母の家だから)待ち時間リビングで作業するのが本当に捗るんですよね。
今テスト期間中の長男、本人の希望を叶えて、叔母が土日も勉強を見てくれると言うので昨日今日と付き添いですが、今日から数日間の『とり服』https://estar.jp/novels/25993212
の更新分は昨日アオくんを待ちながら書いたものです。今日は水面下で書いてるの、書き進めたいです٩(ˊᗜˋ*)و
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【雑談】
先日父と喫茶店で時間潰しに飲んだティーラテ♥(父はホットコーヒー)
うちの父は昔っからクッソおしゃべりさんなので、二人きりで向かい合わせに座っていても、全然苦になりません🤭(次から次に何か話しますし、何なら私が趣味で小説を書いていることも知っています)
でも、その反動で、寡黙で何を考えているのか分かりづらいお父さんというものにも、少し憧れがあったりします🤭
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(2024/06/23)
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