妄想と現実

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妄想と現実

※↑と現実ではありません(笑)。 私、書いている小説の続きの展開をよくベッドの上で妄想するんですね。 それこそ誰もいなかったりしたらセリフをブツブツ声に出して、なおかつベッドの中で割とアクティブに一人何役もしつつ身振り手振りまでしたりしつつ(笑)。 ↑怪しい人(笑)。 で、その際に「お! この流れいいじゃん!(セリフを含めて)」って自画自賛することがあるんですけど…実際パソコンに向かって書き始めると「あれ? おかしい、妄想した通りに書けないよっ!?」ってことがままあります。 ええ、と現実のギャップとでも言いますか。 いざ書き始めるとキャラたちが「いや、そうじゃない」みたいな抵抗をしてくるんですね。 変に個性を出してくるというか。 まぁそれもまた現実か…と思って諦めて彼らの声に従いますけど…私の妄想タイムのあの高揚感!ってガッカリしたりもします🤭💦 『とり服』474頁(https://estar.jp/novels/25993212/viewer?page=474)〜476頁(https://estar.jp/novels/25993212/viewer?page=476)辺りもそんな感じでした💦 --------------------- 【雑談】 ちょっと前になるんですけど、念願の鰻を食べました❤️(片側だけ山椒をかけてみた! お米は13穀米) 4da4861a-3ad1-441a-a9d6-c0c650b18cb3 私、この世にある食べ物の中で1番鰻が好きです!ପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ いっとき、ペンネをギ+ナマケモで「うなの」にしてたくらい鰻が好き!😋 --------------------- (2024/08/16)
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