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あとがきお詫び
このネタは半自伝的な物語で猫が轢かれていた所に出会したのは実話です。
ノファンは自転車に乗っていましたが猫が道の真ん中にのたうち回っているのに遭遇しました。
ノファンは仕事があるのでこのまま素通りしてしまいましたがその車は猫がもがいているのに助けようか、素通りしようか悩んでいる様子でした(助ければ良かったかな汗)
結局その車は悩みに悩んだ挙句素通りし、後ろの車も続いて通っていきました。
渋滞しかけてたのもあり、人間社会では仕方のない事かもしれません💧
(あわわ猫きっと死んじゃってるよぉ)と思いまして、仕事終わった後様子見にいきましたが猫はその場にはいませんでした。
助けられたか、自力で抜け出したかのどちらかでしょう😅
フット「助けなかったのか最低な野郎だな!」
無理だよノファンではどうする事も出来ない💧
その猫ちゃんに幸あれ😢
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