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今まで私に目をつけた男たちは私の胸を揉んだが、服を完全に脱がせることに成功した者はいなかった。激しい抵抗をすると私を引っ叩いた者はいたが、妻や他の使用人たちにすぐに気づかれて、私は難を脱がれた。仕事は失ったが、貞操は失わなかったのだ。
胸を揉まれて胸の先を舌で刺激をされ、優しく太ももを撫で上げられ、彼の指がそっと私のあそこに触れた。私は飛び上がりそうになった。
あっ!そこは汚いのでいやっ!
「綺麗に洗ったでしょう?薔薇の花びらの入ったお風呂に入ったでしょう?みんながジゼルをピカピカに磨いてくれたでしょう?」
夫は優しく私をなだめた。私はそうだったとうなずいた。
「力を抜いて寝てごらん」
私は夫にフカフカの大きなベッドに寝かされて、足を広げられた。胸の先はずっと刺激されて同時に夫の指が私のあそこを撫でた。
いやんっあっんっんっあっヤァっめってっあっぁっんっ
夫は許してくれず、そのまま私は刺激を受け続け、わけの分からないまま快感というものを初めて味わった。勝手に腰が浮いて動いた。私から聞いたこともないような甘い声が出た。まるで私の声ではないような声だ。
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