4話

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「碧唯来たよ」 今日も僕は唯の家に来ていた 「来夢〜ちょっときて」 あーなんか予想ついた・・はいはい」 碧唯の部屋につくとゲーム機が散乱していた「来夢!!ここのゲームクリアして!!」 唯一散らかってないテレビの前に連れていかれて電源のついているゲームをクリアしろってことか な? そしてコントローラを渡された。これってやる以外の選択肢なくない!? 「はあ」 ぴこぴこちょいちょい 「できた」 「さっすがあ来夢!!」 碧唯にめられるとうれしい 「でしょ」 「そだ。来夢ご飯食べてく?」「え!!もうそんな時間?」時計を見ると七時過ぎだった 「うん今日来夢来たの遅かったから」 「じゃあ帰るね」 僕は家に帰る。もちろんのことお母さんに怒られた
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