美味しく調理

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美味しく調理

あたしは、目を覚ます。 また、大の字で拘束されていた。 目の前に、カエデちゃんが、殺人鬼のお○ん○んを、舐めている。 「……ぷはぁ。き、気持ちいいですか?」 「あぁ、良いよ。もう、フェラ上手になったね。いい子いい子。また寿命延ばそうかな?」 「……!!あ、ありがとうございます!!」 あたしは、なにを見てるのだろう? 口を開く。 「なにしてるんすか?」 「おや?やっと起きたね。何って、ウテナちゃんの愛液と精子まみれだから、カエデちゃんに綺麗にしてもらっているんだ」 「カエデちゃん!!しっかりしてよ!!!殺人鬼に従うなんて馬鹿っすよ!!」 カエデちゃんは、ウテナちゃんに近づく。そして言う。 「ワタシ、死にたくない!!!!それに、彼が好きなの!!好きな人に尽くすのは、当たり前でしょう?」 「な、なに言ってんすか?理由分かんないっすよ!!」 殺人鬼は、フェラをやめさせ、あたしに近づく。口枷をしようとする。 あたしは言う。 「や、やめてほしいっす………もう、大きな声出さないから……お、お願いします……」 殺人鬼は、また、三日月のような笑みを見せる。 「良いよ~。じゃ、いたぶるね。口枷しないと、耐えれないけど。いいのかい?」 「ひっ!!や、やだ!!やだよ~!!!!やだ、やだ、お願いします!!生意気なこと言ってゴメンなの!!お願いします!!いたぶらないで!!」 涙と鼻水で、顔がグシャグシャだ。 「駄目だ。罰は受けてもらう。まぁ死なない程度でいたぶってあげるよ」 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。 なにするつもりなんだよ? もう、拷問受けたくない。 誰か、助けてほしいっす!!
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