恋文

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「ゆっくり恋文送るから しばし待っててくれ!」 お慕い申し上げてる 殿方からの連絡 ドキドキしてきた 今どき、恋文なんて 言い方されたら 余計に心臓バクバク 私は貴方色に染まりたくて 白が大好きと周りには豪語してる が、今の 気持ちはレインボー こんなベンチのように 色んな色が変わる変わる 頭の中がパニックandパニック(笑) どんな内容だろ? どんな気持ちが送られてくるんだろ? (*´д`*)ハァ 待つって辛いわ… なんて 言いながらも 本当はこの時間も好き 貴方がどんな想いを 篭めてくるのか 泪がでそうなくらい 口から心臓が飛び出しそうなくらい 緊張し始めた さぁ、私の闘いは 始まったばかりだ 「はい(^^) いつまでも いつまでも お待ち申しております」
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