屋敷

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ローズとスミレは学校の門に待っていたら高級車が止まったら運転手が出て来た 「ローズ様」 ドアを開けて貰い、2人は車に乗りました スミレ 「凄い」 興奮していたらケモ耳出て来た 女性 「へぇ、動物のミヌレ人でケモ耳が生える」 スミレは急いでケモ耳を消した 「別にいいよ、だって本来はケモ耳あるのはミヌレ人から」 20分を乗ると屋敷に着いた 「でかい」 広い玄関に入ると黄赤髪に緑色瞳で青のドレスを着てる女性がいた 「ローズこの人は」 ローズ 「同じ高貴のミヌレ人」 女性はスミレを見た 「確かにネックレスしているか高貴の子供のミヌレ人はほとんどいなくなった」 ローズ 「まだ生き残りいたの」 女性はむすっとして何処に行った 「次はお父様に会いに」 2階に行きノックして開けた 「ローズこの子は」 短髪黄赤髪に紫色瞳してスーツを来た男性 ローズ 「スミレて狼一族の生き残り」 ローズのお父さんはネックレスを見た 「君の名前は」 カスミ 「カスミ、ロバルフト」 お父さんはびっくりした 「ロバルフトは生き残りは10人しかいない子供はもういないと」 カスミ 「親戚は生き残りいる?」 お父さん 「どうせ、偽物かもしれないから医師で検査をして貰う」 お父さんはスマホで電話した ローズ 「ソファーに座って待っていましょ」 ローズと一緒に座りました 使用人 「紅茶とお菓子を」 クッキーに紅茶を起きました スミレ 「ありがとう」 スミレはクッキーを食べた 「美味しよ」 スミレはカップをそっと触り飲みました 「壊したらごめんなさい」
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