医師

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今日は病院に行きました ローズ 「あの医師は裏路地に病院をしている」 ローズは病院に着くと張り紙に緊急休みと書いてた 「ローズです、開けて下さい」 医師が出て来た 「スミレさんは血統な一族ですか」 2人が入るとブルザミリカルが玄関まで伸びいた ローズはびっくりしていた 「何ですかこれ」 医師 「いや、診査室に置いていたら病院全体かブルザミリカルに覆われた」 ブルザミリカルはとても輝えていた 「この輝きだと10万に売れる」 電気もいらないくらい輝いた ローズ 「これどうする」 医師 「一部は親戚のブルザミリカルとスミレと血縁関係あるの確認したい」 医師は小型ナイフを少し取った ローズ 「とりあえずお父さんから電話して応援を呼ぶよ」 電話して10分になると20くらいの人が来てお父さんはびっくりしていた 「初めてだこんな大きくまぶしいブルザミリカル」 お父さんは写真を撮って1時間かけてトラック2台ぶんのブルザミリカルを取れた 「これだと学園代が全て払えるな」 屋敷に帰るとお母さんが来た 「お父さんが写真を見ましたまさか」 そしたら短髪若紫色に赤瞳してスーツを来た男性が出て来た 「本当に親戚なのか」 むすっとして何処に行った ローズ 「あの人はロバルフト、フェリクスさんで親戚を探してよく家に来るの」 「ほとんど偽物だった」 ローズはスミレを見た 「きっと神様はスミレと私を縁を繋げた本当の親戚と思うの」
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