こっそり

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夜中、眠れなくてスミレは歩いていたら仕事室のに少し光が漏れいた お父さん 「良かったな忘れ形見を見つけて」 ローズのお父さんとお母さんフェリクスがワインを飲みながら封筒の中身を見ていた 「ああ良かった」 お母さん 「合格発表までいたら」 フェリクス 「そうだな」 「身長が伸びて兄の奥さんに似てるが性格が兄に似てしまったか」 お母さん 「お兄さんは脱出して泥沼なるまで遊ぶますから」 フェリクス 「それを叱るのが兄の奥さんだった」 3人はせつない顔していた 「あの2人はいないか形見あるスミレがいる」 フェリクス 「あの…」 お母さん 「スミレを学園いる間面倒を見て欲しいといいよ、あの夫婦から恩あるから」 お父さん 「まあ大丈夫でしょ」 後ろに肩を叩いたら白のパチャマを来たローズだった 「ちょっと聞いたか、良かったね」 2人は少し離れ庭に行った 「私が小さ時に会った事あるのよく私を遊んでくれたと」 「あの時、長が言っての子供が出来たとそれが最後かな」 スミレ 「お父さんは長だったの?」 ローズ 「私の家も長をしていたから長同士で仲良かった」 スミレ 「本当に縁てあるね」
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