ブルザミリカル

森

ローズは上の名前はスホーギスクといい忘れいたと今日はその一族に管理して森に車に乗っていた

フェリクス
「いや、呼んで貰いありがとうございます」
3時間高速道路行き30分間山に登ると原っぱに来た
スミレ
「凄い」
スミレは真っ白なワンピースにブーツを履いていた

ローズ
｢喜んでいる｣
ローズはジーパンに白シャツを着て
スニーカーを履いていた

フェリクス
「いや、いいな」
全身赤いジャージを着てスニーカーを履いていた

ローズ
「ダサい 」

フェリクス
「スミレの遊び相手なると思い」
スミレはブーツを抜いて走り周りました
「スミレ、ちょっと俺と対戦して見るか」
スミレは喜んでいた
「私ね、お母さんと対戦するが楽しみだったの」

フェリクス
「お母さん?」

スミレ
「お母さんはシスター、牧師はお父さん」

お父さん
「ロバルフトの同士の戦いは見る時は５メール離れとダメ」
親子は離れてスミレとフェリクスは向かい合わせた
｢俺て強いから｣
フェリクスは小さなブルザミリカル
を2つを持つと小型なナイフが出て来た

スミレ
｢私ね｣
小さなブルザミリカルから大型な剣を作った

フェリクスは不安なって
「凄い力だな」

お父さん
「初め」
スミレはジャンプして剣を付き出してフェリクスは避けると剣に地面に深く刺した

スミレ
｢力加減忘れいた｣
剣を抜き、フェリクスの所に降りしたかフェリクスはナイフで止めたか
ナイフが折れた

お父さん
「勝者、スミレ」
フェリクスは腰が抜けた
「スミレと対戦すると命がいくつあっても足りない」

スミレ
「お母さんより弱かった」

フェリクス
「お母さんはミヌレ人か」

スミレ
「何か古来のミヌレ人で元は長していたと」
フェリクスはびっくりした
「古来てミヌレ人もう生きてない」
フェリクスは思ったスミレと対戦を出来たほどから
「本当かもしれない」