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お昼になりシートを引きサンドイッチを出した スミレ 「サンドイッチだ」 ハムサンドイッチを取り食べた 「サンドイッチは美味しな」 ビンに入ってるチョコをスミレはローズに渡した 「開けて欲しい」 ローズはビンを開けてスミレはチョコを食べまた 「美味しい」 ローズ 「学園いる間は力を制御を出来るよる訓練を手伝いします」 スミレ 「力加減、一応は出来いる多分」 食べて、スミレはまた走り行きました フェリクス 「まるで兄を見ているみたい」 スミレ 「フェリクスさんローズさん鬼ごっこしょう変身なしで」 フェリクス 「年上の俺が鬼なる」 スミレは走って行った 「いや速過ぎる」 ローズは早くを捕まえる事が出来るかスミレは速かった フェリクス 「猿か」 スミレは木に飛び乗りフェリクスは速せ途中を疲れ帰って来た 「たく、猿みたいやつだ」 スミレ 「まだ子供たち30人遊んだ方が楽しみな」 草むら動いていた 「何だろう」 額に小さなブルザミリカルがあるゴブリンだった 「そっかプワゾンがいるか」 昔は魔物だったかブルザミリカルが原因で討伐が出来なくブルザミリカルがはまった武器ないと戦ない 「小さなな」 ゴブリンは3体いたか速さで首を切りブルザミリカルがだけ残って消えた 「ローズさんに聞こと」 スミレはローズの所に帰って来て話したらローズに怒らせた 「君ねプワゾンの怖さを知らないの」 スミレは首を傾げた 「プワゾンは身体ど毒がある例え体制あっても火傷みたい肌がたたれしまいプワゾンを倒す時は装備必要なる」 スミレ 「知らなかった」 ローズ 「後、プワゾンは身体は毒素を舞っているから吸ったら呼吸困難なり」 ローズはスミレを見た 「まさか毒素に体制あるの」 フェリクス 「我々の先祖は毒に強くガスマスクがいならない体質と本当にだった」
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