買い物

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スミレとフェリクスとローズが隣町に来た 「まず俺のやりたい事は姪っ子と買い物する事」 ローズはフリルピンクワンピース スミレは色違いの青ワンピース フェリクスはスーツだった ローズ 「良かったじゃないでもスミレをどこに行った」 フェリクスは周りを見た 「たく、兄の悪所を引き継て」 ローズはフェリクスは町を走りながら探した 「この手を使う」 スマホのメモを見た 「なになにスミレは喫茶店か売店ある場所にいると」 牧師が書いたスミレの特徴を書いた物をメモしていた 「場所か」 匂いかいたらフルーツサンドしたので行ったらスミレがいた 「育て親だ」 スミレはフェリクスの所に行きました 「食べたい、フルーツサンド」 フェリクスはいちごと桃を1個ずつ買った 「まあ兄に慣れいるから」 フェリクスはスミレをよく見て服屋に来た ローズ 「スミレさん行きましょ」 ローズはスミレを着替え室に連れて行きローズは服を入れた 「最初は」 ジーパンにシャツ 「次は」 ジーパンに肩が開いた服を 「やっぱり可愛な」 フェリクスが服を買った ローズ 「靴屋」 スニーカーを買った フェリクスは笑っていた 「何か姪っ子いたら楽しみです」 ローズ 「姪っ子バカになっている」 フェリクス 「スミレて」 目を離しいたらまた消えた 「たまにどこかに行くのか難点」 フェリクスは探していたら警察に話しかれた フェリクス 「俺はこの子叔父です」 警察 「ああ叔父ですかさっきね、スービドしてた車が子供に引きそうなり彼女が片手で車を止めたいいですか」 フェリクスは苦笑していた 「ちょっと力加減出来なくて」 警察 「今回は助かったから帰って」 フェリクスはスミレを腕を引っ張り 離れた フェリクス 「本当に力加減を覚えた方がいいな」
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