ブルザミリカル

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合格発表の紙が届いたので食堂で開けたら合格なっていた

フェリクス
「良かった」
制服を買いに行きました

針子
「動かないね」
さすがアマゾナイト魔法で制服を計り作り出した
「夕方には出来ているから」
フェリクス
｢いや可愛だろうな｣
服屋を出て町を歩いていた
ローズ
「本当にバカなっている」

フェリクス
「じゃあ俺がご飯をご馳走するちゃんと両親に話したから」
フェリクスと一緒にレストラン行きました
「まあ来なさい」
個室に案内された
「スミレ学園行く時に約束して欲しいもし困ったらローズに行きなさいローズは学園の先生しているから」

ローズ
「お昼休みは力加減の練習」

フェリクス
｢ネックレスは制服のポケット入れる｣
スミレはうなずいた
「後は人の対戦はしない死人が出るかもしれないから」

ローズ
「あれは力加減をするは難しいかも」

フェリクス
「でも狼一族は力が弱く走るに特化してスミレみたいないないこれも先祖返りの影響かな」

ローズ
「確かに狼一族は速さに特化しているから」

スミレ
「そうだった」
レストランを食べて3人は服屋に寄った制服を取り来た

スミレ
「どう」
水色のセーラ服に赤いリボンの可愛

フェリクス
「似合っている」

ローズ
「そうね」