ブルザミリカル

学校

今日は学校の日、スミレは制服を来て食堂に行くとフェリクスがいた
「スミレ俺もう帰るだ」
フェリクスはスミレを抱きしめた
「君のいた教会に寄ってるだ」
フェリクスはスミレから離れ行ってしまった

お父さん
「君が育てた恩を返しに行くと」

お母さん
「さあご飯を食べて学校に行きなさい」
ご飯を食べて車に乗り学園に着いた

スミレ
「じゃあ行って来てます」
手を降り学園に入ると張り紙が張っていた
「私はあ、あった」
１階の１年1組、スミレは教室に入ると周りを見た
｢なぁ、どっちだと思う｣

｢ミヌレ人かな｣
｢今年はミヌレ人が10人いると｣
「高貴が5人だって」
スミレは3段目の真ん中に座りました
「学園て楽しみ」
チャイムがなり、だんごした黒髪に赤い瞳してスーツに似合う女性が来た
｢名前は白、茉(つくも、えま)｣
「みなさん自己紹介」
1人ずつ自己紹介していたら2段目のポニーテール紅葉色髪に緑色の女性が気になった
「名前はエヴァ、ヌガルシアンで高貴の火の鳥の一族」

スミレ
「火の鳥もいるか」
スミレはメモしたら、次はスミレ来た
「私はスミレ、ロバルフトで何か高貴の狼一族て私はよくわからないかよろしくね」
みんな顔を見たかなぜ視線か怖かった
「あれ、自己紹介ダメだったかな」
チャイムになるとエヴァが来た
「本当に狼一族なの髪色が薄いか」
高貴一族は髪色一緒
｢たまに産まれらしい｣
フェリクスに先祖返りを言われないと約束されたから
｢たまにか｣

スミレ
｢私もよくわからないの｣
エヴァはネックレスを出した
｢一族だったらあるでしょ｣
スミレも出した

エヴァ
｢本当だった｣

スミレ
｢私て離れいるの｣

エヴァ
｢狼一族は戦闘が好きで野蛮と言われのだから離れいるの｣
スミレは納得した
｢もしかして狼一族が｣

スミレ
｢ずっと教会に育ったから一族はわからないの｣