始まり

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始まり

2759年 「きっと誰かお嬢様を分かる人くるはず」 黒のフードを被った女性かカゴを教会に置いたて倒れしまった 「誰かしら」 ドアを開けたのはシスターは◯体て悲鳴を上げたら白髪に後ろくくりに茶色瞳した若い神父が来た 「どうした」 牧師はカゴを見た 「赤ん坊」 牧師はわかって◯体を持ち上げ赤ちゃんはシスターが持ち椅子に起きました◯体は神見える所に置いた 「シスターこれは大変な事なった 」 「この子はミヌレ人だ」 シスターはびっくりしてか口を抑えていた 「きっと襲撃あって赤ん坊だけ助けに来ただろう」 赤ちゃんを見たら女性の手のひらサイズ金に狼と人間が半分を掘られたネックレスしていた 「きっと高貴な一族の子だったから」 牧師は地下に行き棺を持って来て女性を入れた 「大丈夫、ちゃんと育てます安心して眠って下さい」 牧師は棺を閉めて墓に埋めた 「名前は」 ネックレスの裏にカスミ、ロバルフトと書いていた あれから341年立ち、葵色髪に緑色目に可愛くて元気いっぱな10代女性に育った カスミ 「がぁ~」 白のワンピースが泥沼なって小さな子供たちと遊んでいた シスター 「カスミ、また泥沼に遊んで」 異世界と繋がり普通の人間は1000歳くらいでエスポワールは3000歳以上生きれる カスミ 「いいじゃないの」 カスミいる教会は地球のどこかに山奥で襲撃は来なく育って来た 子供がカスミの後ろ行き脅かしたらカスミからけの耳が出て来た 「驚いて耳が出て来たじゃない」 カスミは狼のミヌレ人で驚いたらけの耳が出て来てしまうの 1子たち 「耳だ」 カスミはけの耳から人間の耳に戻ったて子供たちを追いかけ来た
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