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スミレは国語と数学はちょっと寝て怒らて、4時間目は歴史だったらローズだった
「はい歴史、社会、訓練を担当するローズ、スホーギスクで高貴の鷹一族」
みんなは喋り出したらローズが机を叩いた
「嫌なら出て行ってもいいですよ」
みんな喋るのを止めた
「はい今回は社会なのでミヌレ人と地球人の関係を話します」
「スミレ人はプワゾンに戦い出来て強いので思い危険な場所で働きブルザミリカルの加工を得意する」
「エスポワールは町のいるプワゾンを倒し貿易をするこれが関係」
「ミヌレ人がいないと危険な場所に行って沢山の命を落とます」
スミレ
「へぇ」
ローズ
「だから、ミヌレ人を差別しないこの世界に暮らすが約束」
男性が手を上げた
「先生」
ローズ
「どうしたですか」
男性は立ちました
「差別しないと言いましたか、ミヌレ人て人間を襲う例えばあの狼一族て戦いを好み人間を襲う事があると」
ローズ
「口を包みなさい、狼一族は優しいく人間を守るあなたが言ったのは差別用語なります」
ローズは机を叩いたら男性は座りました
「まあ、ミヌレ人の話しもします」
ローズはプリントを生徒に配りました
「ミヌレ人と人間ね関係ついてどう思うか書いて欲しい」
スミレは頑張って書いて先生に渡すとチャイムが鳴ったら食堂に行った
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