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リアム
「妹ちゃんと寮でご飯を食べてる」
エヴァ
「こんな感じで心配性でお昼は一緒に食べるを約束したの」
スミレ
「何で私を呼んだの?」
エヴァ
「あなたいたら嫌な感じしないから」
スミレとエヴァは向かい合わせに座るとアイビーか後ろに行き布を取った
「ケモ耳だ可愛い、私もケモ耳出るか1時間しか持たないの」
スミレはびっくりした
「感情が高くなるとケモ耳出るじゃないなかった」
アイビー
「スミレてそんなの」
ソフィア
「多分、先祖の血が濃いかったら制御が難しいくてケモ耳が出るみたい」
イーサン
「俺は出ないか」
ソフィア
「先祖の血が濃さじゃない」
イーサン
「俺は45%しかないから」
アイビー
「私は50%から一応は出る」
ソフィア
「私はフクロなのでケモ耳はありません」
スミレはご飯を食べてた
「昼休み、ローズ先生に用事あるから」
ローズが隣に座っていた
「あら高貴の集まり」
紅茶を飲んでいた
ソフィア
「ローズ先生」
スミレの腕を掴み、皿を返して行った
スミレ
「ローズ先生」
ローズは棟に行きました
ローズ
「職員室に入る事を出来ないからミヌレ人の先生はここにいるの」
スミレ
「どうして」
ローズ
「さぁわからない」
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