食堂

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ローズ 「若い人は無くなったか年取った人は差別するといるの」 ローズは地面に空き瓶を20本置いた 「地面に座って割らずに開けないさい」 スミレは瓶を開けようしたか粉砕してしまった スミレ 「ローズさん、やっぱり感ずかれた」 ローズ 「感ずかれず頑張って」 スミレ 「何で先祖返りをバレたらダメですか?」 10本瓶を粉砕した ローズ 「先祖返りは嬉しい反面に怖い所あるの」 「先祖は戦闘が大好きで人間に戦争あったりミヌレ人同士戦争していた」 ローズは小さなナイフを作って手を切った 「何を見える」 スミレ 「痛そう」 ローズは鼻で笑った 「きっと誰か制御を教えてでしょ」 ローズの傷はふさいだ アイビー 「お母さんが言ってたあなたは血を見ると興奮して誰か傷けてしまうからと」 ローズ 「シスターか」 スミレは全ての瓶を割ってしまった スミレ 「お母さんは1億年以上生きたミヌレ人と言っていた」 ローズはびっくりした 「ミヌレ人の寿命平均は8000歳」 スミレ 「お母さんはなぜ生きているかわからないと言ってた」 「お母さんは私が髪生えた時にわかっていた先祖返りとお母さんある程度は教えてくれた戦闘や本能制御を」 そしたら扉から聞こえたローズは開けたら緑色フードを被った人かいた 「すまんな全て聞いてしまった」 ローズ 「政雄(まさお)さん」 政雄 「俺は普通な鷹一族で血の濃さは10%しかない」 ローズ 「田中、政雄(たなか、まさお)で理科を先生」
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