理科先生

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理科先生

田中 「俺は生物を専門しているかまさかミヌレ人に先祖返りして普通に過ごせる事にびっくりしてる血の濃さは」 スミレ 「90%」 田中は不気味な笑した 「ほぼミヌレ人だ、まさに奇跡だ」 「君の両親は狼一族?」 ローズ 「スミレの両親はお父さんが狼の長でお母さんが人間だった」 スミレはびっくりした 「だってブルザミリカルあった」 ローズ 「あなたかお腹にいた時に作ったのまあミヌレ人の謎か」 田中 「普通なら血が薄くなるはずか濃くなった」 ローズ 「まさに奇跡」 チャイムになるとスミレは走り美術に入った 「セーフ」 田中 「え、美術と理科を担当する田中政雄、今日は美術です」 2時間は美術やる 「さあ似顔を書きましょ」 エヴァとスミレはお互い顔を合わせに書いていた エヴァ 「スミレは美術には自信ある」 スミレ 「絵くらいだったら自信ある」 エヴァ 「絵得意の」 スミレ 「教会にいた時は絵本が買うお金無かったから私が絵本を書いていたの」 チャイムになるとスミレはエヴァに下書きを見せたらうまかった エヴァ 「うまい」 エヴァは絵は個性的な下手だったかスミレは喜んでいた 「嬉しいな」 チャイムがなりスミレは色鉛筆で色を入れた エヴァ 「スミレはこの世界に来て大変だった」 スミレ 「むしろ来て良かった」 スミレは完成した絵を見せた エヴァは嬉しいく顔を真っ赤になっていた 「私、似顔を書いてくれの初めて嬉しいくて」 スミレは喜ん過ぎてケモ耳が出てしまった 「本当に可愛い人」 クスッと笑った
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