始まり

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??? 「まさかエスポワールがいるのか」 黒髪オールバックに赤色瞳にスーツを着た男性か教会にドアをノックした 牧師 「この山奥からお客さんくるとは」 男性は銀の手帳を見せた 「アマゾナイトのプワゾン退治を専門の藤田、礼央(ふじた、れお)」 銀の手帳は位が高い人が持つ事が出来る 牧師 「手帳を触っていいですか?」 藤田は手帳を牧師に渡した 「触り感じ、ちゃんとブルザミリカルが入ってます」 本物はブルザミリカルが入って触ると力を感じる牧師は藤田に返しました 藤田 「ここに学園を希望している子がいると」 神父は藤田に原っぱに案内していたら子供たちが何かに集まっていた 牧師 「君たちは何をしてるですか?」 神父と藤田は見たら葵色毛した狼を撫でいた 「お姉ちゃんか昼ために狼になってくれたの」 牧師は苦笑てどう嘘を付くか考えいた 「ミヌレ人が生きている何で、聞いてませんか神父さん」 藤田は怖い顔して睨んでいた 牧師 「だって急に来たら対策を出来たいたのに」 神父はいじけた 藤田 「たく、これが英雄言われ人がこんな面倒くさい人とは思いませんでした インペリアルトパーズさん」 牧師 「その名前を言わないくれ」 スミレは神父所に来て人間に戻った 「え、お父さんて英雄だったの」 輝く目を牧師を見いた 「その前に約束を破ったでしょ」 スミレは藤田を見たらびっくりして藤田も驚いていた 「中学生!!」 スミレは145センチもなく、見た目も中学生くらい 牧師 「まあ、ちょっといろいろあってな」 神父は藤田とスミレの腕を引っ張り神父の部屋に連れ行かれた
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