神父の部屋

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神父の部屋

部屋に行くと神父と隣ソファーに座り向かい合わせに藤田を座った 「見てしまったのか」 藤田 「見ました」 神父は頭を抱えた 「これを秘密を出来るか」 藤田 「無理ですちゃんと報告を入れます」 牧師 「ああ、神よスミレの正体をバレしまった」 スミレ 「お父さんはいつもこんな感じるから気にしないね」 藤田は戸惑いしていたか本題に入ると紙を出した 「スミレさん経歴を書いてほしい」 スミレは胸ポケットからペン出して 書いた 「スミレはミヌレ人の女性から連れ行かて育てた」 藤田 「その女性?」 牧師 「襲撃にかなり傷をおっていたからスミレを連れ亡くなった」 藤田は頭を抱えた 「同時てミヌレ人を撃退の時代にどうして」 牧師は頬笑だ 「だって僕は神の使いで人を無闇に殺める事は出来ませんから」 藤田はため息をついた 「本当に英雄だった」 牧師 「でも問題あったブルザミリカルが高くて滅多に食べてないから身長が伸びませんでした」 ミヌレ人は普通のご飯にブルザミリカルを混ぜて食べるか地球から高く滅多に食べないから身長が伸びなかった 藤田 「理由がそれか」 神父は履歴を全て書いた 「スミレが好き物と嫌い物、後は」 藤田 「はいはい、後で見ますから」 牧師 「お父さんから約束」 スミレ 「1、人の前に動物にならない」 「2、武器を勝手に作らない」 「3、泥沼なるまで遊ばない」 「5、自分か高貴な事を忘れない」 スミレは神父に抱きしめた 牧師 「約束を増やす6、家族を忘れない暇があれは帰った来なさい」 スミレは離れうなずいた
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