出発

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緑色の大きなリュックを背よい青色ワンピースにブーツを履いて形見のネックレスして教会を出てた 「行ってきます」 手を振りる牧師が水色フードをスミレに被せて2人は出ました スミレ 「藤田さん、山を降り間に背かいを乗って」 スミレは狼なった 「リュックはお願い」 藤田は背を乗ると山を降りた 「ちょい早い」 降り時は藤田は疲れいた 「早い過ぎる」 歩いて行ったら5時間に2時間着いてた 「だって山が走るのが楽しから」 人間に戻り歩いて行った 「いつもシスターと神父にスビード落とせ言われから少し落とせいる」 藤田は思った2人も乗っていたと 「駅だ」 山のふもとある駅 「3時間に乗ったら扉の前駅に行くね、私お手伝い以外町に行った事ないから楽しみ」 電車に乗り、スミレは楽しみしていた 「昔ね町に行って時かな引ったくりを見つけ走って片手で投げたてそれから町を行くの禁止なった」 藤田は苦笑して思った厄介子のお守りをされたと 牧師 「しまった町の中では、力を使うなと言うのを忘れいた」 スミレはくしゃみした 「お父さんかな」 町が見えた 「凄い、藤田さん」 目が輝いていた 藤田は素っ気だった 「そうだな」 3時間乗ると扉の前駅に着いた 「着いた」 喜んでジャブしていたらフードが抜けたらケモ耳出て来た 「あ、興奮して忘れいた」 藤田は急いでフードを被せて周りを見てほっとした 「牧師はここまで予想していのか」 2人は見上げるくらい大きな扉の前に来た 監視者 「身分証」 手帳を広げたら扉が開き、2人は入りました スミレ 「ここの空気が好き」 スミレは喜んでいた 藤田 「アマゾナイトは魔素が空気に流れいるから」 2人はさらに学園前の駅に行くため電車に乗る 「中世と現代が混ざった世界」 アマゾナイトは地球と違う世界に興奮していた 「たく、静かしろ」
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