ブルザミリカル

着いた

学園の前についたらレンガ作りの建物が見えた
｢凄い｣
駅に降りて、町を歩きました
｢あ、まんじゅうだ｣
藤田はスミレの腕を引っ張る大変だった
｢シスターが心配した理由が分かった気がする｣
スミレはあるトラックを見た
｢危ない｣
セーラー服来た女性が引かれそうになっていたスミレはトラックを両手で止めた

藤田
｢スミレは｣
藤田はスミレ見てびっくりしたトラックを両手で止めたから藤田は急いでスミレの腕を引っ張り裏路地に連れ行った
｢あんたバカか｣
スミレはわからない顔していた
｢危ないから助けた｣

藤田
｢普通はトラックを両手で止めないから｣
スミレは分かった
｢今度はトラックの上に乗る｣
藤田は呆れいた
｢町を禁止した理由が分かる力バカだ｣
藤田は遠回りして、学園についた

スミレ
｢頑張って見る｣
受験がある、藤田は役目を終わり帰っていた
門の近くに先生が立っていた
｢名前を｣
名前を書いた
｢ポケットや見に着けたいる物は袋に入れて下さい｣
ポケットから飴やラムネとネックレスを透明袋に入れて名前を書いてリュックも預けた
「じゃあ」
ドローンが道を案内されドアに前に来た
｢お父さん行っていた風船を触るようにドアを開けると ｣
そっと引き扉を開けたら5段式の机でスミレは真ん中の真ん中に座った
「何をするかな」
生徒が集まりとプリントが配れ受験が始まった
｢難しいな｣
頑張ってプリントを書いたら3時間立ち終わりなった

男先生
「次は実践」
みんな広い運動場に来た
｢君たちは何れくらい力あるか試してみる｣
中世の甲冑のかかしがあった
｢武器は好きな物で｣
１人ずつ切り入れました
｢2806｣
｢5806｣
｢7086｣

｢今年は凄いな｣
次はスミレが来た
｢切っていいの｣
スミレが持っているは自分より大きな大型の剣を持っていた
｢お嬢ちゃん無理…｣
スミレは笑顔でかかしを半分に切ると剣が折れみんなびっくりしていた
｢これいいの｣

｢測定不可能｣
次は対戦だったか、スミレは武器を取られた
｢何でダメの?｣
スミレはわからないかったか対戦相手は大柄の男性だった
｢武器がないと俺に勝てない｣
男性は普通の剣を持ち試合した
｢お父さんがいた蹴りは爪先で蹴りを入れさいと｣
スミレは合図ともに男性のお腹に爪先に蹴りを入れたら男性は吹き飛ばしてレンガに埋もれしまった
｢あってのかなお父さん｣