ブルザミリカル

終わり

受験が終わり、荷物が帰って来たかネックレスが無かった
「ネックレスは」
先生は首振られ門に追い出され
「形見のネックレスをない」
スミレはへを上り学園に入った
「狼なって探す」
狼になって匂いを辿っていたら怪しい小屋に来た
「いや、あの田舎者か高価なネックレスして」
スミレのネックレスだった
｢売れたらいくらなるかな｣
スミレは窓を破りました
｢狼いや、違う額にブルザミリカルに付いてる｣
男性5人は剣を持って襲って来たかスミレは腕を噛んだら悲鳴がなった
｢この狼は何者｣
あんまりも騒ぐから他の黄赤色ショート髪にオレンジ瞳してスーツを来た女性が来た
｢何をしている｣
男性は女性の所に行った
｢いや狼か｣
狼はネックレスを加えた
｢プワゾンか｣
男性は逃げたら、スミレは人間に戻ってネックレスを着けた
｢ただ取られたから取り返しに行っただけ｣
女性は机を見たら高価な物ある確認した
｢ミヌレ人か、まだ生きていたのか｣

スミレ
「はい」

女性
｢来なさい｣
スミレは女性の所に行きました
｢どこに行くだろう｣
学園の離れある棟を階段を登りと何か室だった
｢座り｣
ソファーに向かい合わせに座りました
｢そのネックレスが大事なの｣

スミレ
｢亡くなった両親の形見から｣
スミレはネックレスを取り女性に見てびっくりした
｢まさか生き残りいたのか｣

スミレ
｢私の事を知ってるですか?｣

女性
｢まずは名前と何かを知ってる事を｣

スミレ
｢名前はカスミ、ロバルフトで赤ちゃん時に教会引き取らたと牧師は私は高貴な人と教えくれた｣

女性
｢でも、血統は絶滅しかけいると言われる特に子供は｣
女性は棚あるビンのチョコをスミレに渡した
｢私の手作りのブルザミリカル入りチョコ開けて食べていいよ｣
スミレは困っていた
｢私、ビンを開けるを苦手いつも粉々してしまうの｣