終わり

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女性 「また買ったらいいから」 開ける時に落として割ってしまうのが心配してる思っていたかスミレは開ける用したら力でガラスを粉砕してしまって女性はびっくりした 「何でバカ力なの」 スミレ 「昔ね、ジャムを開ける時に粉砕してそれ以来私だけ開けたまま渡された」 女性 「あなたかミヌレ人と分かったじゃあミヌレ人の話しと今で歴史を話す」 女性は説明して、スミレはびっくりしていた 「私と同じミヌレ人かあなたと同じ高貴の一族」 さらにびっくりした 「私は鷹のミヌレ人で名前はローズなの」 ローズ 「あなたはずっと地球にいたの」 スミレはうなずいた 「だから身長が伸びなかったここにいたら身長が伸びるわ」 「あなたの教会の名前は?」 スミレ 「インペリアル教会で牧師の名前はインペリアルトパーズさん」 ローズは驚いた 「まさか引退した英雄が牧師なったのか」 スミレ 「凄かった」 ローズ 「凄い人か英雄なってすぐに消えたから」 スミレはチョコを食べた 「美味しい」 ローズは笑った 「美味しいでしょ」 ローズ 「あなたは泊まる場所は?」 スミレ 「野宿すると思う」 ローズ 「あの牧師」 牧師はくしゃみした 「しまったな宿泊代を持たすの忘れいたまあスミレだったら野宿も出来るな」 ローズ 「じゃあ何か縁、私の屋敷に住まない」 スミレはびっくりした 「本来はあなたお嬢様から」
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